総務省が、テレビ放送の地デジ移行により生じる、電波の空き周波数を利用する新しいサービスやシステムの構想を、7月にもまとめる方針とのこと。
asahi.com(朝日新聞社):3Dテレビ、コードなし家電…「電波の有効利用」構想へ - ビジネス・経済
上記リンク先記事によると、2011年に予定されている地デジ放送への完全移行が実現した場合、前例の無い規模で周波数帯が空くことから、総務省ではこの空き周波数を利用して、2010年代に新産業を育成する構想を立てているとのこと。
記事では、総務省の具体的な取り組みとして、
・2008年秋以降に、総務省の「電波政策懇談会」が、実用化が見込める技術分野を検討した結果、
・高度無線端末(立体テレビ等)
・ネットワーク無線家電
・無線による事故防止システム
・医療無線システム(小型カプセル内視鏡など)
・高速・大容量の無線ネットワーク
の5分野を、戦略プロジェクトに決定。
これらの構想が全て実現した場合、2020年の電波関連市場は、80.4兆円(現在の約3倍)まで成長すると予測される。
・2009年7月にまとめる構想は、2010年代の新産業の実現を見込んだもので、「電波の有効利用策」に盛り込む予定。
との内容が記述されています。
単に画面や音が綺麗であったり、データ放送が利用できるといったことよりも、個人的には、今回のように新産業の可能性を打ち出されるほうが、地デジ移行に対する理解がしやすく感じられます。
私としては特に、事故防止システムや医療無線システム、また高速・大容量という無線ネットワークがどのようなものになるか、期待したいものです。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
2009年06月28日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122422803
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/122422803
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://1g8sr4.com/f12/133vgad/
明日からギャンブルはほどほどにします(笑)